今僕が住んでいる寮が今年で50周年を迎えるということで、このゴールデンウィークを使って50thイベントを行なっています。
今日は50年の歴史の中で暮らしていた様々なOBの方々にきてもらい、現在寮生と一緒にパーティ(?)をしました。
九州大学芸術工学部が、九州芸術工科大学だった頃の先輩や、大学ができてから3期生の先輩までたくさんの人にきてもらいました。
また、高専の直属の先輩もいて大学寮の飲み会なのに、高専寮の話で盛り上がったりもしました。
話を聞いていると、今も昔も本質は変わってないんだなと感じました。
時代が変わって寮生の暮らしも変わったけど、談話室でのコミュニケーションはいつでも存在してるし、ヘンテコな新入寮生歓迎会もかなり昔からあったみたいです。
時代や暮らしが変わっても、文化の本質は変わらず残って後世に伝わっていく。
なんだかこういうのいいですね。
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